貨物200便の手記

考え中のことを書きつけています

泣き言

ただの愚痴です。

 

今続けている作業に関してなのですけど、もしかしたら(もしかしなくても)誰かを怒らせるんじゃないかなって言うのがずっとあるのですよね。

 

無視されるのが実はまだましなのかもしれない、なんて思ってしまう。

 

 

でも、これをやり遂げると一つだけは確実にいいことがあるはずで、それは自分が読みたかったものが読めるっていうことなんだぞって何とか勇気づけて、だましだまし書いては消しを繰り返している。

 

 

 

煙草の量がまた増えてしまう。

 

ではまた

 

Пока пока